立花隆氏が再び「臨死体験」の解明に挑むのTVを見ました。

現代の日本における“知の巨人”として知られている立花隆氏――彼が徹底した取材をもとに執筆した著書『臨死体験』(1994年・文芸春秋社発行)は、今なお多くの日本人に読まれています。出版から20年経った今、立花氏は再び臨死体験を解き明かすために世界各地を訪ね、取材を行いました。その内容をまとめたドキュメンタリー番組「死ぬとき心はどうなるのか」が、5月3日、TVで放送されました。

立花氏は、現在74歳です。7年前に膀胱ガンにかかり、今年になって再発と思われる病変が見つかりました。番組の冒頭で立花氏は、今回の取材について次のように語っています――「私は、そう遠くない時期に死を迎えるに違いありません。私が死ぬとき自分の心に何が起きるのか、そこを知りたいと思いました。臨死体験がその手がかりになると思い、改めてその現状を取材することにしました」。

20年前の取材は「臨死体験」という不思議な体験を解き明かそうという、ジャーナリストとしての動機からのものでした。しかし今回は“死”を目の前にした立花氏が、「自分の問題」として真剣な思いで臨死体験の解明に臨んだのです。

http://v.youku.com/v_show/id_XNzgyNDA0NDY4.html

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